7ヶ月(1〜2月)
離乳食を二回食にしてお昼寝復活!夜泣きは継続!
離乳食をパクパク食べてくれていたので、7ヶ月ちょうどから昼も追加し、昼と夜の二回食に。
昼の離乳食の量を食べられるようになると、お昼寝が2時間できるようになりました。
7ヶ月時点で9kgを超えていたので、母乳だけだとお腹が空いていたのかもしれません。
この頃に遅ればせながら寝返りが完成してお座りもできるようになったので、成長期も重なっていたんでしょうね。
赤ちゃんてずっと成長期な気もしますけど。。。
しばらくすると2時間できていたお昼寝が1時間半で起きるようになったので、朝寝を45分から30分に短くしました。
お昼寝が2時間できなかった日は夕寝をしたり、19時までもたず18時半に寝たりしていました。
夜中は引き続き起きたり起きなかったりが続いていましたが、それに加えて22時半の授乳後の寝付きが悪く。
22時半の授乳後寝ない、授乳しないと夜中お腹が空いて起きる。
22時半の授乳後に寝付いた後、夜中に起きることもある。
もうどうして良いかわかりません。。寝付きが悪い時は、夫が添い寝していました。
ジーナ式には反しますが、添い寝ならすぐ寝るんだもん!
夜中は夫が対応してくれていたこともあり、ここは目をつぶりました。眠気には勝てず。。。
この頃、初海外へ!プーケットに行きましたー。
私はスケジュールを気にして終始イライラし、夫と喧嘩。反省。
旅行中はスケジュールは忘れましょう!!
フライトの時間を昼寝の時間の便と夜便にしたのでガッツリ寝てくれて助かりました。
なお、滞在中は毎日4時起きでした。。
やっておいてよかったこと
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二回食に進める→昼寝復活
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それでも昼寝が2時間できない場合は朝寝を30分に削る
おすすめアイテム
旅行中に外で離乳食をあげるために購入。
かさばらないし帰国後も活躍してます。
新しいタイプが出ていました。こちらも良さそう。
6ヶ月(12〜1月)
夜泣き開始?
昼寝の途中覚醒は引き続き。そのため夕寝で調整していました。
そして、朝は7時まで寝ることがなくなり、6時か6時半には起き出すように。
さらに、夜中に一度起きる日が増え、暖房をつけても改善せず。。。
夫が抱っこで寝かせていました。
それも半月くらいで落ち着き、今度は7ヶ月近くなると22時半の授乳後の寝付きが悪くなりました。
試しに授乳を止めてみても、1時頃に泣いて起きるため、授乳は継続。
22時半の授乳後に眠らない場合は、夜中起きることがなくなりました。
これまで22時半の授乳はウトウトした状態であげていましたが、しっかり起こした方が良く飲めるようになってきたのかもしれません。
年末年始は夫の実家に車で帰省。
移動中にチャイルドシートで9時から45分間、12時から2時間、コテっと寝て、自然に目覚めびっくり!
日々の習慣て本当に大事ですね!
帰省中は布団で添い寝スタイルだったんですが、毎日朝4時に起きていました。。。
親の顔が見えると再入眠できないんですかね?
それでも、親戚からは「夜泣きしないいい子ね~」と言われました。
甥っ子、姪っ子は0歳の頃、1時間ごとに泣いたり、夜中の3時に絶叫して全然寝なかったりしたそうで。
早くから生活リズムをつけることで、そこまで酷い夜泣きは起こらないということでしょうか。
やっておいてよかったこと
- なし!打つ手なし!淡々とスケジュールを守るのみ。
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帰省のためにモニターを購入。
寝顔が見られるので幸せ&安心です。早く買えば良かった!
5ヶ月(11〜12月)
昼寝途中覚醒祭り=成長期の洗礼!
この時期からグダグダになります。。
引き続き、昼寝はほぼ1時間で泣いて起き、19時の寝付きも悪く何度か泣いて起きる。
昼も夜もミルクを追加するとぐっすりなんだけど、大量に吐いてしまったことがあり、昼のミルク追加はやめて、夜は母乳の搾乳のみ(60ml程度)追加していました。
昼は振り分け授乳すれば解消したのかもしれないけど、面倒でやりませんでした。
10時半にあげたあと、12時前に出る気もせず。
夜の追加の搾乳分が少ない日(50ml以下とか)は良く起きていました。
体重が成長曲線を上回っていたので太り過ぎが心配で、保健所に相談してミルク追加なしで頑張ってたんだけど、お腹が空いてるならあげれば良かったな、と今は思います。
昼寝については離乳食を始めたら、たまーに2時間眠れる日もありました。
なお、離乳食は昼から開始して、ある程度食べられるようになったら17時にあげるようにしていました。
また、12月に入ってから夜中や明け方に起きてしまうことも。
どうやら寒かったようで、暖房をつけっぱなしにしたら解消されました。
やっておいてよかったこと
- 昼寝と就寝がうまく行かない時は搾乳またはミルク追加
- 夜中に起きるようになったら室温改善
おすすめアイテム
離乳食初期は一回量も少ないので、こちらでフリージング。
かなり活用しました。
リッチェル Richell わけわけフリージング ブロックトレー R 15 1ブロック容量15ml 12ブロック 2枚入
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4ヶ月(10〜11月)
ひとり寝さようなら
3ヶ月でマスターしたひとり寝を早くも拒否。。。
下の前歯が生えてきたので(早い!)、歯ぐずりだったのかな。
下痢も続いて機嫌も悪く、ベッドにおいても寝ないので抱っこで寝かせるようになりました。
置いたら寝る日々さようなら~。
4ヶ月後半には、お昼寝も1時間で起きることが増えました。
19時の寝付きも悪く、就寝後もちょこちょこ泣いて起きるようになり。
お腹が空いてるのかなと思い、朝搾乳した母乳を18時に追加であげると、
哺乳瓶を奪い取ってむしゃぶりついた。。。
成長期でお腹が減っていたんですね。
しかし昼寝も起きるし19時以降も起きるし、結構きつかったー!
唯一、夜通し寝てくれているのが心の支えでした。
やっておいてよかったこと
- ひとり寝がうまく行かなくてもこれまで通りスケジュールに沿って過ごす
おすすめアイテム
スリーパーも衣替えしました。
中綿入りで暖かそう。
3ヶ月(9〜10月)
ジーナ式と出会う!夜通し寝とひとり寝ができるように
どうにもこうにもうまく行かず、これまでのやり方に限界を感じ始めました。
そして安眠ガイドに似てるという「ジーナ式」を発見!
まずは図書館で借りてみると、自分がざっくり立てた時間とは微妙に違いました。
そこで、ジーナ式のスケジュールに変更してみると、すんなり寝てくれるように!
おまけに指しゃぶりの始まりと共にひとり寝もマスター!!
ベッドに置いただけで指しゃぶりしながら寝付いた時は我が目を疑いました。
また、徐々に夜中に起きることが減り、3ヶ月半になる頃には夜間授乳がなくなりました。
授乳がなくなった後に起きてしまった時は、クッションからずり落ちていた時でした。
授乳後の寝落ちでそのまま寝かせていた名残りで、授乳クッションを枕にして寝かせていたのです。。
それに気づき、クッションを赤ちゃん枕に変えると、それからは夜通し寝るように!
スケジュールに沿ったことと、夜通し寝ができたことでジーナ式にドハマリしました。
今思えば、月齢的にリズムがついて赤ちゃんによっては夜通し寝が始まる時期ですね。
ジーナ式やってなくてもそうなったかもしれないけど、、、結果オーライ。
やっておいてよかったこと
- 起床、就寝以外のスケジュールも意識
- 夜中起きて、授乳以外で寝る場合は環境改善(この時は枕)
おすすめアイテム
授乳クッションでよく寝てくれても、いつかは卒業する日が来ます
赤ちゃんと環境について(第一子)
赤ちゃん
6月生まれの女児。
出生時3200g、1ヶ月検診ではほぼ5kgと大きめ。
以降、成長曲線のてっぺんを爆走(たまにはみ出る)。
間取り
夫婦二人暮らしの1LDKそのまま。
部屋数がないので寝室は親子同室でベッドは別です。
リビングと寝室の間を隔てるのは引き戸のみ。
寝室
親子同室別ベッド
母が強くベビーベッドは必要だと言っていたので、
出産前にレンタルしていました。
母以外は誰ひとりとして必要だと言った人はいません。。
今は母に感謝!!
遮光
窓は大きい窓と小さい窓。
大きい窓は元々遮光カーテンがあり、小さい窓はレースカーテンのみだったので
途中で遮光カーテンを取り付け。
商店街の端っこに面しており、日中はそこそこの騒音。
夜はたまに酔っぱらいの声。。
一番悩まされたのは廃品回収車のアナウンス(確実に泣く)。